浮島ニュース

公益法人 改革の全体像示せ
冬柴国交相が強調 「4月中に取りまとめ、実行」
参院予算委集中審議で荒木、浮島氏

2008.4.7 東京
写真:質問する浮島さん 質問する浮島さん=7日 参院予算委

 7日の参院予算委員会は、社会保障や経済などに関する集中審議を行い、公明党から荒木清寛氏と浮島智子さんが質問に立った。
 この中で、荒木氏は、福田康夫首相が3月27日に行った緊急記者会見で、道路特定財源を2009年度から一般 財源化すると表明したことについて、「画期的な新提案だ」と評価した上で、「社会保障の問題も考えると、一般 財源化の重要性は高い」と述べた。  福田首相は、一般財源化に向けて与野党協議を行い閣議決定をめざす考えを示し、「与野党協力して進もうと決意している」と述べた。
 また、荒木氏は、道路関係公益法人の見直しについて質問。冬柴鉄三国土交通 相(公明党)が道路特定財源が支出されている50の公益法人を半数以下にする改革に取り組んでいることについて、「目に見える形で改革の全体像を示すべき」と指摘した。
 冬柴国交相は、道路特定財源から公益法人への不透明な支出問題で国民に不信を招いたことに対して深く陳謝した上で、現在、省内に設置した「道路関係業務の執行のあり方改革本部」で支出の必要性の検証などを徹底して行っていると述べ、「4月中に最終の取りまとめを行い、できるものは今年度中から実行に移し、改革を加速させる」と力説、国民の信頼回復に全力を尽くす考えを示した。
公営住宅の供給増加へ「借り上げ」で知恵絞れ
 一方、浮島さんは、安心の暮らしの基盤となる住宅政策について、公営住宅の募集倍率が東京・大阪・名古屋の3大都市圏で極めて高く、入居資格がある人でもほとんど入れない実態を指摘。「低廉な家賃で良質な公営住宅の供給は、格差是正、社会保障の観点からも重要だ。例えば“借り上げ方式”の活用など知恵を絞って(供給増加に)取り組む必要がある」と強調し、見解を求めた。
 これに対し、冬柴国交相は「民間賃貸住宅を活用しながら効率的に供給する手法をとらなければいけないと思っている」と同調。具体的に、借り上げ住宅の対象が「新築一棟丸ごと」となっている現状について、「空き家を1戸単位 で借り上げて5年間の定期借家として更新していく方式や、指定管理者制度を用いてできる限り民間事業者に募集や維持管理・修繕等を委託するなど(も検討し)、民間借り上げ住宅を充実させていきたい」と述べた。
(公明新聞より転載)


バックナンバー
>「水都大阪」八軒家浜開港!!(2008.3.29 大阪)
>地域活性化などで質疑(2008.3.28 東京)
>和泉市、貝塚市、岬町にて街頭演説(2008.3.16 大阪)
>地球温暖化 紛争の要因にも(2008.2.25 東京)
>修学旅行時は免除へ(2008.2.14 東京)
>文化・芸術の振興を(2008.2.6 埼玉)
>伝統芸能の発展に寄与(2008.2.14)女性議員いきいきブログ
>京都議定書 目標達成へ追加策を(2008.2.13 東京)
>たらい回し事故防止へ意見交換(2008.1.25 東京)
>有害情報の制限必要(2008.1.24 東京)
>学校運営体制を充実(2008.1.23 東京)
>本物の文化・芸術に触れよう(2008.1.18 滋賀)
>阪南・岬支部会に参加して(2008.1.12 大阪)
>第3次報告(政府の教育再生会議)を検討(2007.12.26 東京)
>教員の増員生かせ(2007.12.25 東京)
>音楽療法が効果発揮(2007.12.21 東京)
>枚方市香里ヶ丘支部会に参加して(2007.12.16 大阪)
>JR新大阪駅授乳室視察(2007.12.1 大阪)
>“一人の声”を実現(2007.11.29)女性議員いきいきブログ
>【議員ブログ】31億円の削減(2007.11.22)浮島とも子議員ブログ
>赤ちゃん連れのママも安心(2007.10.29 大阪)
>地方の雇用格差是正へ新たな助成制度創設を(2007.10.26 東京)
>日中国交正常化35周年を祝して(2007.9.27〜 中国)
>社会保険庁の解体(2007.06.28)女性議員いきいきブログ
>国民の目線で業務改善(2007.6.18 東京)
>国民不安解消する制度に(2007.6.5 東京)
>バレエの振興に尽力(2007.5.22 東京)
>政党の生協利用禁止(2007.4.20 東京)
>念願の難病指定に涙(2007.04.19)女性議員いきいきブログ
>原爆症認定問題を解決(2007.4.13 東京)
>4月から難病に指定(2007.3.12 東京)
>就労、職場復帰を支援(2007.3.09 大阪)
>新JICAの課題聞く(2007.2.13 東京)
>FOP(進行性骨化粧線維異形成症)を難病指定に(2007.2.8 東京)
>生命を大切にする教育を(2007.02.08)女性議員いきいきブログ
>教育の本来の意味は?(2006.11.30)女性議員いきいきブログ
>女性医師が働きやすく(2006.10.30 大阪)
>バレエモバイルサイトに期待!(2006.10.20 東京)
>多重債務の解消急げ (2006.10.17 東京)
>高校の「福祉学科」を視察 (2006.10.02 大阪)
>就労支援のあり方探る (2006.07.21 大阪)
>現場の声を政策に反映 (2006.07.18 大阪)
>自然体験活動の振興を (2006.07.12 東京)
>若者の雇用促進に効果(2006.07.10 大阪)
>歌と踊りで楽しく健康に(2006.07.1 東京)
>バレエ文化の振興に全力を(2006.06.21 東京)
>国立のバレエ高校を(2006.06.21 東京)>
>文化芸術振興に全力(2006.06.18 静岡)
>音楽療法さらに推進(2006.06.11神戸)>
>児童に寄り添う体制へ(2006.05.31 東京)
>「NEW環境展」を視察(2006.5.24 東京)
>バレエ文化の振興を(2006.5.22 東京)
>航空管制官 職場環境の改善求める(2006.3.29 東京)
>心豊かな“芸術立国”に(2006.3.24 東京)
>TBSテレビ「週刊アサ秘ジャーナル」に出演(2006.3.23 東京)
>女性が復職できる環境に(2006.3.14 東京)
>障害者の文化・芸術活動を支援(2006.3.6 大阪)
>食育推進本部を設置(2006.2.23 東京)
>障害児支援の充実へ(2006.2.3 神奈川)
>読書活動で“生きる力”(2006.1.27 千葉)
>事業仕分け 行政改革の切り札に(2006.1.25 東京)
>国民のための改革を加速(2006.1.2 大阪)
>ICタグで安全見守る(2005.12.26 京都)
>児童の眼疾患治療に保険給付(2005.12.22 東京)
>芸術教育のあり方探る(2005.11.17 京都)
>音楽に励ましの力(2005.11.10 広島)
>癒しの森づくり推進(2005.11.8 山形)
>政策・実績の宣揚さらに(2005.11.5 東京)
>環境に優しいクルマ社会へ(2005.11.1 東京)
>国際性豊かな人材育成へ(2005.10.22 群馬)
>地域一体で学校づくり(2005.10.18 京都)
>アスベスト対策 学校の実情を調査(2005.10.12 大阪)
>若者に広がる乱用薬物(2005.8.5 東京)
>「文化力」が発揮される社会へ(2005.7.29 東京)
>芸術高校にバレエ科を(2005.7.20 東京)
>子育て支援拡充へ(2005.7.16 東京)
>基礎研究の充実強化を(2005.6.10 東京)
>2008年サミットを関西で(2005.5.29 大阪)
>循環型社会を推進(2005.5.26 東京)
>少人数教育など提唱(2005.5.26 東京)
>がん手術後の合併症が減少(2005.5.24 静岡)
>薬物乱用防止教室 全生徒へ実施せよ(2005.4.20 東京)
>女性専用車両導入拡大を(2005.3.16 東京)
>舞踏界の人材育てよう(2005.3.10 東京)
>朝の通勤が快適に!(2005.3.9 東京)
>子育て支援 社会保障改革と一体で(2005.3.4 東京)
>芸術の力で人々の心を復興(2005.2.19 兵庫)
>一人を大切にする国に(2005.2.12 大阪)
>阪神大震災10年 犠牲者を追悼(2005.1.17 兵庫)
>浜四津代行と党WT 愛護相談センターを視察(2005.1.13 東京)
>メソポタミア湿原 再生へ活発に研修事業(2004.12.16 滋賀)
>介護保険改革、障害者福祉施策 低所得者への配慮を(2004.12.11 東京)
>生活保護 負担率堅持を(2004.11.14 大阪)
>温泉の信頼回復図る(2004.9.3 東京)
>公約実現へ動き 語る(2004.8.22 大阪)
>行動する平和主義貫く(2004.8.15 大阪)
>義務教育費 国庫負担の堅持を(2004.8.4 東京)
>新しい力で時代開く(2004.7.25 公明新聞)
>全市立病院に女性専門外来(2004.7.23 大阪)
>決意新たに戦いを開始(2004.7.22 東京)
>支援に報いる結果を残す戦いを(2004.7.15 東京)
>比例区 新人当選者 喜び爆発(2004.7.11 大阪)
>「ヤング・ミーティング」に参加(2004.6.13 大阪)
>文化の力で不況も克服、元気な日本に!(2004.5.23 大阪)
>芸術家めざす若者とトーク(2004.5.23 大阪)
>「文化セミナー」で講演(2004.5.10 大阪)
>少子高齢化対策に全力(2004.5.9 奈良)
>ニッポンを文化芸術立国に(2004.5.6 京都)
>女性支援、文化芸術政策に全力(2004.5.4 和歌山)
>女性にやさしい社会を!(2004.5.3 奈良)
>浮島、青年イベントに参加し、訴え(2004.4.25 京都)
>21世紀を担う子どもたちが、夢と希望を実現できる社会を!(2004.4.18 大阪)
>生活与党・公明党の署名運動に72万人が賛同(2004.4.2 大阪)


                  Copyright (c) ukishima tomoko all rights reserved.