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9月に中日国交正常化35周年記念のレセプションにご招待いただき、文化芸術の橋渡し役として参加させていただくことができました。会場では温家宝首相や唐家セン(王+旋)国務委員らと、中日友好について歓談させていただきました。多くの方が「われわれは、井戸を掘ってくださった方を一生忘れない」と話され、これまで築いてくださった中日友好の“金の橋”をさらに強固にしていこうと、改めて決意いたしました。
また先日、ある方から、JR新大阪駅に授乳室がなく、困っているとの話を伺いました。赤ちゃんに授乳したい場合、駅の事務スペースが空いている時は、そこで授乳させてもらうとのこと。しかし、事務スペースが使われていると授乳できません。
同駅は大阪の顔であり、専用の授乳スペースがないのは恥ずかしいと思い、安心して子どもを産み育てられる社会をめざす中、この問題を改善しなくてはと考えました。
そこで、冬柴鉄三国土交通相に、同駅に授乳室を設置していただけるよう要望しました。当初、駅側の回答は「授乳もできる多目的室を整備するのは難しい」というものでした。しかし、再度お願いしたところ、2011年ごろに多目的室が駅の改装に合わせて整備されるまでの間、暫定的に授乳室を設置することが決定しました。設備もしっかりしたものをつくっていただけるそうで、12月2日にオープンするそうです。
この結果を早速、お話を伺った方にお知らせしたところ、大変に、喜ばれて、「まさか実現するとは思っていませんでした。本当にうれしいです」との返事をいただきました。
一人の声を一つ一つ実現することが社会を変えることにつながると信じ、これからも皆さまの声を実現するため全力で戦ってまいります。
(この模様は12月5日付公明新聞7面にも掲載されています。どうぞご覧下さい。)
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