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JR新大阪駅に11月下旬、授乳室が設置されることになり、赤ちゃんを抱えるお母さんたちの間に、喜びが広がっている。
「新大阪駅に授乳室が欲しい」――。ある日、公明党の浮島智子参院議員のもとに、こんな声が寄せられた。浮島さんが詳しく話を聞くと、授乳をしたいお母さんたちは、しばしば駅長室にある個室を借りることもあったという。
そこで浮島さんは今年(2007年)6月、冬柴鉄三国土交通相(公明党)に対し、同駅への授乳室設置を要望。「女性の社会進出が進む中で、乳幼児を連れて外出の機会も多くなっている。主要ターミナル駅に授乳室があれば、安心して外出できる」と訴えた。
当初、同駅側は「直ちに多目的室を新設する状況にはない」との回答だったが、粘り強い要請により、今月になって多目的室が整備(2011年ごろ)されるまでの間、暫定的に授乳室を整備すると発表した。授乳室の場所は当面
、在来線のコンコースの待合室内で、ソファベッド、おむつ替え用ベビーベッドなども設置される予定だ。
一人のお母さんの声が実ったことについて、浮島さんは「少子化の時代にあって、お母さん方が動きやすい環境を整備することも、大事なバリアフリーだと思う」と語っている。
(公明党ホームページより転載)
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