| 与党・バレエ文化振興推進議員連盟(浜四津敏子会長=公明党代表代行)は21日、参院議員会館で第1回勉強会を開き、社団法人・日本バレエ協会から要望を受け、文化庁の担当者を交え、意見交換した。
公明党から浜四津会長、冬柴鉄三幹事長(連盟顧問)、草川昭三副代表、浮島智子参院議員(同事務局長)ら多数の衆参国会議員が参加。日本バレエ協会から笹本公江副会長、永江巖専務理事、松本ナツ子中国支部長らが出席した。
笹本副会長らはまず、議員連盟の設立に関し、「うれしくて感謝の言葉しかない」と謝意を表明。その上で、国立バレエ高等学校(仮称)の設立や大学における舞踊科の開設などを要望した。これに対して文化庁の高塩至文化部長は「国立大学の付属高校としてバレエ学校をつくることは、理論上は可能だが、財政的に難しい。現実的には新国立劇場バレエ研修所の充実を考えている」と述べた。
意見交換の中で、世界トップレベルのダンサーの養成のあり方や、ダンサーの生活の困難さ、教える側のライセンス(免許)など、さまざまな課題が浮き彫りになったことから、議員連盟として文化庁に対し、問題点の整理と解決への選択肢を示すよう要請した。
(公明党ホームページより転載)
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