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公明党女性委員会(委員長=浜四津敏子代表代行)は22日、厚生労働省に川崎二郎厚労相を訪ね、児童の眼疾患治療に必要な装具に保険給付を求める要望を行った。
これには浜四津委員長のほか、池坊保子、高木美智代、古屋範子の各衆院議員、浮島智子参院議員が出席した。
浜四津委員長は、矯正しても正常な視力が出ない強度の遠視や近視、先天性白内障などで、弱視や調節性内斜視などの眼疾患を患っている多くの子どもがいる現状を訴え、「子どもの眼疾患の治療に必要な眼鏡、コンタクトレンズなどを治療用装具と認め、保険給付の対象とすること」を強く求めた。
眼鏡やコンタクトレンズなどの治療用装具は、医師の指導に基づき、治療目的で作られているにもかかわらず、保険給付が認められておらず、全額が自己負担。しかも、症状に合わせて作る装具が高額な上に、症状の変化や子どもの成長に合わせてひんぱんに作り変える必要があり、保護者にとって大きな経済負担を強いられてきた。
また、浜四津委員長らは、「これらの眼疾患は適切な治療を受けずに放置すれば、生涯にわたり視力や視機能に障害を残す」と訴え、子どもたちが安心して治療が受けられるよう要望した。
これに対し、川崎厚労相は「前向きに対応します」と答え、治療用装具を保険給付の対象とする考えを示した。
(公明党ホームページより転載)
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