| 森の自然を健康づくりや療養に活用しようとする「森林セラピー」(森林療法)が注目されている中、公明党の渡辺孝男参院議員(党統合医療検討ワーキンググループ座長)は7日、「森林セラピー基地」の候補地となっている山形県小国町で、森林セラピー勉強会を開催するとともに、ブナ原生林内の林道などを視察した。
これには浮島智子参院議員、寒河江政好県代表(県議)、地元党置賜総支部の議員・党員が参加した。
勉強会では、渡辺氏が山村地域の活性化へ森林の多彩な利活用を推進するとあいさつ。同町の小野精一町長は、東京23区よりも広い町域の94%が森林と町を紹介、森林セラピー基地認定への期待を語った。
林野庁森林整備部の飯干好徳課長補佐は「森林セラピーと地域振興」と題して講演、「森の癒し効果」を科学的に解明し、その効果の実証実験をもとに全国に「森林セラピー基地」を認定し、地域振興の上から森林資源を役立てていきたい、と述べた。
参加者はこの後、町の中心から車で約40分ほどの紅葉で彩られた温身平地区のブナ原生林内を徒歩で視察した。
(公明党ホームページより転載)
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