| 芸術高校にバレエ科を――公明党の浜四津敏子代表代行と浮島智子参院議員は19日、日本バレエ協会の永江巖専務理事らとともに東京都庁を訪れ、都議会公明党の石井義修幹事長らに、芸術高校にバレエ科を設置するよう要望した。これには、都議会公明党の中島義雄政務調査会長、松葉多美子さんが同席した。
席上、永江氏は、国内に、バレエに関する公立の教育機関がないことが人材の海外流出を招いている点を指摘。特に、アカデミーと呼ばれる養成機関で身に付ける素養や知識の差が表現力の差として表れていることを力説した。
また、高校生に当たる年代での教育が、ダンサーとしての将来を決定づけるほど重要なものだと強調。その上で、一般の高等学校と同等の卒業資格が得られるよう、芸術高校にバレエ科を設置するよう要請した。
これに対し、石井幹事長は、東京都が進めている都立高校改革の一環として取り組みを進めていく考えを示し、「実現に向け全力で取り組んでいきたい」と述べた。
(公明党ホームページより転載)
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